月と金星

コンテジで撮影して、コントラストを強調してみた。金星は薄青いゾーンの中に見えるはず。
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カワラヒワ

カワラヒワは例年だと1月初旬から見られるが、今年は3月半ばになって、やってきた。 1羽の時もあれば、2羽の時もある。 今まで、何処に寄り道していたのだろう。
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記憶と期待によって開かれた空き地ーが時間だ

「自分たちの知っている時間がもはや存在しない世界の深い構造を、心の目で見抜くことができる。ちょうどポール・マッカートニーの丘の上の愚か者が沈む夕日を見て、地球が回っていることを悟ったように。そして、自分たちが時間であることを悟り始める。」カルロ・ロヴェッリ「時間は存在しない」2019年 より。 The Fool On The Hi…
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Veite Anos

キューバの古いボレロ、Veinte años(20年という意味)1916年作曲。 Maria Teresa Vera - Veinte años Si las cosas que uno quiere  誰でも、望むものを se pudieran alcanzar,       手に入れられるというなら tú me quisi…
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あられと黄砂

午前中、雨の前にあられが2-3分降ってきた。午後にも量は少ないが雪が降ってきた。 車には黄砂とおぼしきものが見られた。黄砂のせいか、札幌市内は霞んでぼーっと見える。次の黄砂は3月30日の予報。
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縄文人の世界観

レイチェル・カーソン北海道の会 第201回学習会 期日 3月23日(木)15時~17時 場所 札幌エルプラザ4階 研修室2(札幌市北区北8西3 、札幌駅から地下道で直結) 内容 1・自己紹介(近況報告) 2・話題提供 寺町和宏の「理性から感性へ―縄文人の世界観―」 概要は添付ファイルを見てください 3・次回の…
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「赤いカリーナは草原に」

NHKEテレビで「ソフィア百年の記憶」を見ていたら、この曲の紹介があった。 Хор імені Г. Верьовки - Ой, у лузі червона калина 「赤いカリーナ」は、第一次世界大戦時にウクライナ・シーチ銃兵隊で歌われた。「シーチ」とは、近世のウクライナ・コサック(ザポリージャ・コサック)の本拠地のこと…
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縄文も弥生も元は同族

スンダランドから最初ににやってきたのが縄文人となった。同じ場所から遅れて海民となり、苗族たちが発達させた水田耕作の技術を譲り受けて、半農半漁の民となり、海のゾミアとして大国家からの拘束から逃れて倭人として、日本列島にまでたどり着いたのが海民系の弥生人。という話を前提として、日本人の心性を探ろうとした快作。中沢新一「アースダイバー 神社編…
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