図説人新世の紹介

この本の主題の一つ 北半球の人々と富裕層がそれ以外の人類を貧困と苦境に追いやり、その過程で地球全体を貧しく不毛な場所にした。 ------------------------- レイチェル・カーソン北海道の会 第200回学習会 期日 2月16日(木)15時~17時 場所 札幌エルプラザ4階 研修室2 1・自己紹介(近…
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若者たちを育てるということ

個人主義の国、フランス、イギリス、アメリカなどでは女性は自由で、働くことができ、子どもも産める状況です。そしてこれらの国の出生率の増加というのがドイツや日本の社会に対して優位な点として大きく働くだろう。 人間社会の運命というのは、生産し、若者たちを育てるということに尽きると思うのです。 「エマニュエル・トッドの思考地図」2020年よ…
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