交換不可能な存在になる

日常の生活では時間がかぎられているので、ひとはみな必要な情報しか交換しない。だからたがいに、あのひとは何歳で、どんな仕事をしていて、どんな役職についていて、どんな趣味をもっていて、どんな感じのひとでといった類型に分解し、それで交流した気持ちになっている。それどころか、自分自身についても、みずから類型のなかに入り込み、他人からの期待…
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