2020年09月25日 レイチェル・カーソン北海道の会例会 環境 生態 本 コロナのため3月から中断していた例会を半年ぶりに再開した。遠友学舎の定員は1/3に制限されているので、いつもの談話コーナーではなく、一番広い談話ラウンジを使用した。話題提供は米道さん、タイトルは「崩壊学」を読む。飲食は禁止。使用しないコーナーへの立入りは禁止。入館は直前まで不可と使用条件が厳しくなったが、再開できて良かった。会場に向う途中、ポプラ並木の歩道に幼木が侵入しているのを見た。ポプラは地下茎から無性繁殖を行う能力があるというから、その例だろうか。
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