のこされし者のうた

浜田真理子さんがnoteで「歌うときに考えていること 」を書いている。3月の有料記事だけど、5月になって無料にしたそうだ。歌うときにいろいろ考えているらしい。

”いいメロディやいい歌詞など、ここぞと思う部分にきたら少し前から助走をつけて呼吸を整える。そして4回転ジャンプを飛ぶ。難易度や表現の種類によって、それはターンだったり、連続のジャンプだったりもする。

喩えばかりでわかりにくいかもしれないので、一つ例をあげてみようかな。

例えば「のこされし者のうた」。この曲はこぶしをそこかしこに入れて歌っているが、1カ所盛大に入るところがある。「悲しくて心がはりさけそうだ」の「そう」のところ。

ここは、音符でいうと5連符である。つまり、「そおおおおおだ」の「お」の部分の音程が全部違ってGFE♭FE♭となっている。さらに一つめの「お」(G)は裏声、あとの4つは地声にすると決めている。”

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