砕氷艦「ふじ」航海記

第14次南極観測隊(夏隊)の黒田さんが、当時の日記をパソコンに打ち込み、A4の冊子にまとめられた。全70ページ。記述を読んでいると、50年前の記憶が蘇り、一気にタイムスリップしてしまった。黒田さんは当時気象庁神戸海洋気象台の研究者で、観測隊では海洋生物担当だった。「ふじ」航海中は毎日のように海洋物理、海洋化学担当者とともに深度別の海流計や水温計の計測や採水を数回実施されていた。日記を読むと毎日がかなりの激務だったことがよく判る。フリーマントル、ケープタウン、シンガポールの寄港地の様子も思い出した。正月早々、いいプレゼントを頂き、ありがとうございました。私も当時の日記を探して読んでみるかな。

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