アイヌ文化フェスティバル

1月22日13:00~15:45
場所:札幌市教育文化会館 大ホール

基調講演/秋辺日出男
「アイヌ古式舞踊とその未来~東京2020オリンピック・パラオリンピックでの発信を踏まえて~」

口承文芸/豊川容子
北海道帯広市生まれ。アコースティックユニット“zizi”のボーカルとして関西圏を拠点に活動した後、北海道に戻り、“nin cup/ニンチュプ”のボーカルとして、アイヌのウポポ(歌)やユカラ(英雄叙事詩)の歌唱法を取り入れるなど、アイヌ文化伝承者として活動している。

音楽公演/フンペシスターズ
北海道の十勝地域(帯広市周辺)に伝わるアイヌ民族の歌や踊り、アイヌ音楽の公演活動を行う。少女時代、十勝地域のおばあさんからアイヌの歌や踊りを学んだ。成人後の一時期はアイヌ文化伝承活動から遠ざかっていたが、2009年、イベント出演をきっかけにグループを結成し、メンバーの体格の良さから、アイヌ語で“鯨”を意味する“フンペ”を用いて、フンペシスターズと命名した。

古式舞踊公演 平取アイヌ文化保存会
アイヌの精神文化・物質文化を単なる記録としてではなく、できるだけ生活の中で生きたものとして保存・伝承することを目的に、故・萱野茂氏を初代会長として1983年に結成。以来、国指定重要無形民俗文化財の「アイヌ古式舞踊」をはじめ、衣食住やアイヌ語など、様々な分野にわたって幅広く文化伝承活動を続ける。また、諸外国の先住民族との国際交流にも力を入れるなど、世界へ向けたアイヌ伝統文化の紹介にも多大な貢献をしている。

豊川容子さんの口承文芸は初めて聞いたが、独特の歌唱法はすばらしい。
ミュージックアンセム 札幌「豊川容子編」

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