モルドバのビオリカ

Viorica Lozov & Niku Bodiu - Ai San San
5歳よりクラシックボーカルを学び、 モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動。
その後もテレビ番組の音楽ショー等でパフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学。
クラシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。
その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズホーカルクラスで ジャズを学びながら各地のコンテストに参加。
ロシアではポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。
それをきっかけにハウステンボスの様々なショーに出演。
Papărudă 2020.0629 モルドバ民謡 パパルダルーダ
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モルドバはウクライナの隣国で、ウクライナからの難民が流入してきている。
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ウクライナ危機を受け、モルドバのマイア・サンドゥ大統領は2月24日、非常事態宣言案を国会に提出し、議会が同日に採択した。航空を含む全ての交通網の特別体制、国家の安全に影響を与える可能性のある人物の追放、移民増加に備えた食糧配給体制の可能性、集会の禁止、電気通信上の特別規則導入、特別な労働体制の確立、労働者の随意辞職の禁止、移民管理上の特別措置が含まれる。

宣言の直後、首都キシナウやブルチなどの国内全空港で、全便が欠航した。3月4日まで領土の空港が閉鎖される。

サンドゥ大統領は、記者会見で「ウクライナからの難民1万人を受け入れる用意がある」と述べた。アナ・レベンコ内務相は、2月24日時点でウクライナから1,900人がモルドバに入国し、うち5人が難民申請したことを明らかにした。ウクライナとの国境には、臨時移民受け入れセンターが設置され、イオン・チェバン・キシナウ市長は「市では宿泊施設8,682室を確保済みで、うち4,467室は今すぐ使用できる状態だ」としている。

また、サンドゥ大統領は2月24日夜、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長と電話会談を行い、フォン・デア・ライエン委員長は「この危機に対応する支援を提供することを含め、EUはモルドバとともにある」と述べたと伝えられている(モルドバ現地報道)。

アナトル・サラル元防衛相は「ロシアは硬軟取り混ぜた交渉状態からついに実力行使に移った。もしウクライナが降伏すれば、抵抗力の小さいモルドバには2つの選択肢しかない。つまりロシアに降伏するか、(NATO加盟国である)ルーマニアと統合するかだ。もしウクライナが降伏すれば、ロシア軍の戦車は必ずウクライナとNATO加盟国の国境を流れるプルート川に到達する。ロシアは金融的、経済的に完全に遮断されなければならない」と述べた。
(日本貿易振興機構JETROのビジネス短信より)

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