藤棚の再構築
冬に2階からの落雪で鋼管で作った藤棚が大きく折れ曲がってしまっていた。
それで、より大口径(50mm)の鋼管を購入し、2m四方の藤棚を作った。
昨日は老齢の二人で大体の形を作成した。
今日はまず一人で微調整しながらクランプというジョイントを調整しているうちに、全体が変形し始め手に負えなくなったので、また二人での作業にした。クランプを締めるのにはラチェットレンチがあると便利だけど、普通のレンチしかないので時間が掛かる。昨日の状態に戻すまで、2時間ほどかかる。そこから、また一人作業で梁を入れる。上面に古い単管や木杭を設置し、藤の枝をそれらにに沿わせて縄で仮締めて終了。
作業中は腰に結構負担が掛かったが、ジムでのストレッチやプールのウォーキングで腰の状態は最近になく良好になった。
ある程度、無理な運動をした方が 腰痛には良い場合があるのかもしれない。
肝心の藤はもう既に蕾を付けていて、一つ一つの蕾を壊さないように気を配るのは楽しい作業だった。
それで、より大口径(50mm)の鋼管を購入し、2m四方の藤棚を作った。
昨日は老齢の二人で大体の形を作成した。
今日はまず一人で微調整しながらクランプというジョイントを調整しているうちに、全体が変形し始め手に負えなくなったので、また二人での作業にした。クランプを締めるのにはラチェットレンチがあると便利だけど、普通のレンチしかないので時間が掛かる。昨日の状態に戻すまで、2時間ほどかかる。そこから、また一人作業で梁を入れる。上面に古い単管や木杭を設置し、藤の枝をそれらにに沿わせて縄で仮締めて終了。
作業中は腰に結構負担が掛かったが、ジムでのストレッチやプールのウォーキングで腰の状態は最近になく良好になった。
ある程度、無理な運動をした方が 腰痛には良い場合があるのかもしれない。
肝心の藤はもう既に蕾を付けていて、一つ一つの蕾を壊さないように気を配るのは楽しい作業だった。
この記事へのコメント