津波の話

TEEMによるオンライン受講。
講演「迫り来る地震津波災害」
北大 地震火山研究観測センター 谷岡勇市郞
5月19日16時~17時

津波による低体温症のリスク
20113.11の時宮城岩手沿岸で地震後24時間の平均気温約1°、最低気温-1.5°。
低体温症としての死者は東北3県で全体の0.2%。
(低体温症が原因でも溺死として数えられている。)
宮城県では72時間以内に病院で治療を受けた134名中59名が低体温症、そのうち45名が津波原因。
80%の低体温症患者は軽度。
ステージ4(no vital signs)の患者でもECMOの復温で助かる可能性がある。
福温については冷たい手足の末端から暖めると、冷たい血液が心臓に入って死亡の原因になる。

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