超巨大氷山が漂流を開始した

gigazineのニュース 2023年11月27日 21時00分
「A23a」は、1986年に南極のフィルヒナー・ロンネ棚氷から分離し、その後南極のウェッデル海の海底に接地していました。
A23aの面積は約4000平方キロメートルで、この大きさは2191平方キロメートルの面積を持つ東京都の約2倍、滋賀県や長崎県、徳島県などとほぼ同じサイズです。また、海外メディアのBBCによると、氷の厚さは約400メートルとのこと。
これまで30年以上にわたって南極の海底に接地していたA23aでしたが、2023年11月にイギリスの南極観測局が、A23aが海底から外れ、漂流を開始したことを観測しました。
今後、海流に運ばれて東へ向かう見通し。現在は1日5キロのスピードで移動している。
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