2025年11月30日 旧制中学では雨月物語をラフカディオ・ハーンの英文で習った 長谷川四郎集「山猫の遺言」を読んでいたら以下のことが書かれていた。初めて「雨月物語」に接したのは、急性中学校四年生の時、ハフカディオ・ハーン(イギリス人、文学者。日本名は小泉八雲)による「菊花の契り」を英語教師について、その英文を習った時である。それから数年後に、今度は原文(つまり日本語)で読んだが、それも「雨月物語」全編ではなく、「夢応の鯉魚」と「蛇性の淫」の二編だけだった。ラフカディオ・ハーンの英文が教科書に載っていたとは知らなかった。
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