市原佐実都子の個展

プレコンセプションケアをテーマに、市原佐都子が北海道で個展「肉の上を粘菌は通った」
粘菌の動きを数百倍加速して映像として展示されている。実に美しい。音楽が聞こえているが、後で資料を読むと、粘菌の動きをAIを通して音楽に変換しているらしい。
2階では演劇の記録映像「弱法師」を見る。
登場人物はすべて人形で可愛くなくて猥雑だ。文楽のように人間が操るが、その人間も可愛くない。
琵琶の演奏はいいが、語りも可愛くない。
途中途中に大きなノイズ音楽が入り、話の言葉が分からなくなる。
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会場:札幌文化芸術交流センターSCARTS
会期:2026.1.31~2026.2.11

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