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8月1日19時~21時
場所:hitaru
曲目
早坂 文雄 生誕110年記念 二つの讃歌への前奏曲
スメタナ 生誕200年記念 連作交響詩「わが祖国」全曲
最も奥の席で観るとほぼ満席状態だった。
スメタナの曲は休みなしの1時間半ぶっ通しで、演奏する方も聞いている方も疲れる。
hitaruで長く続くフォ…
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私有の反対概念は、無有ということではなく、共有ということである。私有を制限するということは共有を拡げるということに他ならない。資本主義の歴史は、共有から私有への移行の歴史だった。
平川克美「共有地をつくる-わたしの「実践私有批判」」ミシマ社2022年 より。
本書は著者自身の経験を交えながら、無制限な私有を批判すると同…
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ウポポイのそれなりの賑わいとは対照的に、徒歩圏内の慰霊施設に訪問客が一人もいないのは、その歴史的背景についての記述が展示にはなく、パンフレットの地図に場所が記載されていないからではないか。
遺骨の遍歴を辿ると、その多くは北海道大学に行き着く。その現場を案内してくれたのは、同大学の「アイヌ・先住民研究センター」の石原真衣さんだ。セ…
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7月28日。4:25、大雨の中を札幌から勇払へ出発。5:50に到着。天気予報通りの大雨はまだ続いている。6:40ころに実行委員会はトライアスロン大会中止を決定。7:00過ぎに審判団は解散。近くの浜厚真のサーフィン大会はどうなったのだろうか。9:00頃札幌着。仮眠後、スイムの練習と2時間の合唱の練習。忙しい1日だった。
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レイチェル・カーソン北海道の会 第210回学習会
期日 7月25日(木)15時~17時
場所 札幌エルプラザ4階 研修室2(札幌市北区北8西3 、札幌駅から地下道で直結)
話題提供
久保木芳徳様 「コラーゲンの本当の話」
久保木先生の若い研究生にたくさん集まっていただき、会場は満席になりました。
最初に、人…
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<60年代>が、(宗教革命以降の)イエス・キリストが引き連れていったのとは逆の方向への思いのなびきが勝利した時代だーーこれが、この本のひとつの大きなテーマである。いまここで、その言明に、もう一つの予言的ステートメントを打ち込んでおきたい。その新しい(いざない)を象徴する人物として、ジョン・レノンは、これからの<時>に揉まれながらも、大き…
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What's up - 4 Non Blondes 【和訳】
https://www.youtube.com/watch?v=i1vd05HoPYE
男性中心の世界にどうなっているんだと叫んでいる歌です。作詞作曲はボーカルのlinda perryで、彼女の脱退でグループは解散したそうです。この曲は今でも映画やCMで採用されている…
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